


自転車ハンドルカバーとは?
自転車のハンドル部分に取り付けて使用します。
夏の直射日光や冬の冷たい風から手元を守ってくれます。
雨の日も手が濡れずに済むので快適です!

自転車に乗るたびに手袋をつける必要が無いのでとても便利で、
一度使って見るとハンドルカバーなしではいられません!
電動自転車に合うハンドルカバーを選ぶポイント!
1.透明の窓付がオススメ!

透明の窓がついている方がスイッチが操作しやすく、便利です。
ハンドルカバーには窓がついていないタイプの物が多いので電動自転車の方は注意してください。
2.防水加工されていると雨の日もそのまま使える!

雨の日にも使用するには防水加工されている商品から選びましょう!
いちいち付け替えるのも面倒ですし、付けっぱなしにできる方がいいですね。
夏はUV加工されたものを、冬は防寒タイプを!
私は幼稚園の送迎で毎日自転車に乗っていて、ハンドルカバーを買う前は夏でも日焼け対策で手袋をしていました。
ハンドルカバーをしてしまえばいちいち手袋をしなくていいのでとても楽です!

私が選んだハンドルカバーはコレ!
いざ買おうと思ってもなかなかオシャレなデザインが見つからず。
ハンドルカバーでおばさん臭くなってしまうのはなるべく避けたかったので悩みました。
最終的に選んだのがレインカバーに合わせて黒のハンドルカバーです。

レースがついていて可愛らしいし、そこまでおばさん臭く無いかな?
こちらはUV加工がされている夏用です。
直射日光が当たらないのでハンドルカバーがあった方が涼しいです!
寒い時期になったらこちらのオールシーズン用に付け替えます!

個性的なデザインが好みの方は【minnne】などで探すと見つかるかもしれません。
まとめ
- 透明の窓付がオススメ!
- 防水加工されていると雨の日もそのまま使える!
- 夏はUV加工されたものを、冬は防寒タイプを!
電動自転車にハンドルカバーを付けたいと考えている方、是非参考にしてみて下さい!